『またまた間が空きました』

みなさまおひさしぶりです。

また前から感想が空いてしまいました。

その間にも映画は見ておりましたが、
とりあえずその間観た映画など
明記しておきます。えへへ。

『ベイブ』
ジョージ・ミラー監督ですね。マッドマックスですね！
可愛いんだけど、テーマ的なものとかが非常な現実感があって
監督はブレねぇな！！って思います。

『ベイブ　都会へ行く』
　続編ですね。前作はバケット（パゲット？？）さんがメインでしたが
　今度は奥さんがメインでしたね。なんだかマッドマックスを
　彷彿とさせるゴロつきがいてブレねぇ！って思いました。
　（そこじゃないだろ）

『アレクサンドリア』
　古代の女性数学者ヒュパティアが主人公ってこの手のモノは
　大ガジェットかけてコケる確率が高そうで地雷かと思ったのですが
　あんしんした作りで大満足でした。

『初恋のきた道』
　チャン・ツィイー主演のやつです。餃子弁当が美味しそうなのだ。という
　事を聞いてなんともな理由でみましたw　恋愛モノぽくて避けてたんですが、
　みてよかった！という作品でした。

『ヘイトフル・エイト』
　なんとも映画情報を集める事が少なくなってしまって、
　映画館行くまでタラちゃんの映画と気がつかないモーロクっぷり。
　やはりキャラクターが最高です。濃いというか。
　あんなに邪悪なキャラなのに、立ち振る舞いが可愛いという謎の
　魅力を放つデイジー・ドメルグがお気に入り。

『マネー・ショート　華麗なる大逆転』
　2008年のサブプライムローン時分の話です。正直難しい部分もあろうって感ですが、
　演技とか、キャラの立ち位置みたいなのでなんとなくわかる風に描かれているのでは。
　なんて思いました。直で説明が入る部分などもあって、面白かった。

『マジカル・ガール』
　まどマギリスペクト。って多く語るとネタバレ感があって難しいですね。
　最初に出てくる無職の親父がなぜ無職なのに太ってるんだ？って思ったんだけど、
　話を最後まで観るとさもありなん。と思いました。

『レヴェナント　蘇りし者』
　ディカプリオは頑張ってましたが、普通な印象の映画です。いや、撮影諸々、
　ディカプリオの頑張りもひしひしと伝わってくるんですけど、何にせよ
　肝を食らうシーンが自分的に二番煎じだったもので。あららって感じでした。
　話が普通だったのか‥？

なんてな所です。お分かりかと思いますが、あんまり映画、見れておりません！！！

なんてことでしょうか！！！　ちまちまといきます。