『だいたい30人くらい死ぬ映画いろいろ』を観た。 [【他】映画関連]
たまにニコニコ動画で特集立てて複数の映画を放送する時が
あるんですが、最近やっていたのはこのタイトルの
「だいたい30人ぐらい死ぬ映画」というのです。
基本的にB級映画臭がするが‥‥‥サム・ライミの
「スペル」とかやってた覚えがあるのでなかなか見逃せない所も‥‥。
（ネタバレありというかなんというか‥）
と言っても全部押さえたわけじゃないです。
プレミアム入ってないので予約できる数が限られているので。
観たのはラインナップの中で
「芸者VS忍者」と「人喰殺人鬼」と「アドレナリン：MAX」と
「ホステージ・オブ・エネミーライン」と「30デイズ・ナイト」
タイトルでピンときたのとか。‥‥まあこの特集気がついたの期間途中だったので
面白そうなタイトルで逃したものがいっぱいありますが‥！！
「パレスチナ」とか観たかったじゃないの‥‥！！「七人のマッハ!!!!!!!」とか。
まあいいや（涙）逃したものは戻ってこないので各々完結にー。
どれもこれもおわかりのようにB級プンプンしますがまあそこははずれのない感じ。
ガジェットの差が激しい印象。一番ガジェット低いのは多分「芸者VS忍者」だろうなー。
このラインナップの中では最低ランク。ただ昔の格闘ゲーム（今も続いてる？）
「侍スピリッツ」という侍や忍者がチャンバラで戦う格闘ゲームが好きならば、
そのオマージュを少しでも感じる事ができてなんとも甘酸っぱい気持ちになったので
そこは好印象（超個人的すぎる）シナリオの事は聞かないでほしい。作業しながら見。
「人喰殺人鬼」はこうなったからああなったみたいなのはなんとなく理解はするけども
見る側の感情の引っぱり方が何もとっかかりがないwという。ただ絵は豪華な部類なんですよ。
主役の殺人鬼の人の演技も熱があったのでかろうじてそれで見れた。観た労力とこの
作品の持つ力がまったく割に合わんwwでもなんというか、激怒するようなものでもない不思議。
これも作業しながら見。
「ホステージ・オブ・エネミーライン」
も実話‥‥1999年のコロンビアであったゲリラに人質に取られたお金持ちの息子の視点の話。
すごく長かった印象だけどこれって109分か～（汗）物騒な話ですけども‥‥‥。
ゲリラ側のシナリオがもっと欲しかったかも。人質がひどい目にあってたけどおいしい目にも
あってるのでまあそんなものかwと思いながら‥‥。
作業しながら見。
「アドレナリン：MAX」
他のが例によって例のごとくだったのでさらっと見るつもりだったけど
これもガジェット低そうなー病院一つだけが舞台のドンパチもの。
だけどもキャラクターの設定がよくできてた。マフィアの秘密を握った手負いの人物の
息の根を止めるために殺し屋が病院に送り込まれてそれを主役の警察が守る。というシンプルなもの。
殺し屋１がコンスタンティン風な風貌で病院の階段バイクで走って上ってくるw（おぉおいw）
結構やられたりするけどその傷を自分で縫合しつつそしてちゃんと身なりを整えるのを
忘れない…。っていう一つこだわった所があって突っ込み入れつつ愛されるキャラ！
「30デイズ・ナイト」
他のがあれだったので期待してなかったんだけど。
そういえばサム・ライミ制作だったんかwそういえば予約したのは
名前見かけたからだっけ。寝かせすぎて忘れていた‥‥。
で、観てみてやはり他のよりも別格でした。常に「飽き」させない
場面転換で上記のタイトルは作業しながらのながら観してしまうぐらい
展開が基本のっぺりでたまにいい場面があるかな〜ぐらいだったんですが、
こちらの30デイズ・ナイトは後半に行くにつれ面白くなっていって、こりゃ作業
しながらみれないわぁああーー！と思って集中して観てしまった。
なんだかキャラの配置が「スペル」ぽいかな、不吉さを運んでくるキャラの歯が汚いwとか
ヒロイン女子が金髪というかスペルと別の人でしょうけどなんとなく似てますね。
メイクのテイストなんかも。この要素だけでも信頼感がありました。
ずーっと観てても期待を裏切らない。みたいな信頼感ね。最後は賛否ありそうですが。
どんな展開かも分からずみたんだけど、これって一応ヴァンパイア物なのね。
十字架なんててんで効いてなかった気がするが。そしてあのモディリアーニ顔‥‥！！！
（というかストッキングかぶって引っ張る時の顔？）
他のヴァンパイア物とは一線を画してると思う（いいすぎ？）最後の最後でこのような
大物に当たるとはおもわなんだもんで、全体としてこの企画は満足の部類。
やっぱり観てみないとわからないね。これに尽きるけどw
ともあれ楽しめましたん。サム・ライミだ！といいつつそんな観てないので
（スパイダーマンも観てないんじゃないか‥）押さえてみようかな！
あるんですが、最近やっていたのはこのタイトルの
「だいたい30人ぐらい死ぬ映画」というのです。
基本的にB級映画臭がするが‥‥‥サム・ライミの
「スペル」とかやってた覚えがあるのでなかなか見逃せない所も‥‥。
（ネタバレありというかなんというか‥）
と言っても全部押さえたわけじゃないです。
プレミアム入ってないので予約できる数が限られているので。
観たのはラインナップの中で
「芸者VS忍者」と「人喰殺人鬼」と「アドレナリン：MAX」と
「ホステージ・オブ・エネミーライン」と「30デイズ・ナイト」
タイトルでピンときたのとか。‥‥まあこの特集気がついたの期間途中だったので
面白そうなタイトルで逃したものがいっぱいありますが‥！！
「パレスチナ」とか観たかったじゃないの‥‥！！「七人のマッハ!!!!!!!」とか。
まあいいや（涙）逃したものは戻ってこないので各々完結にー。
どれもこれもおわかりのようにB級プンプンしますがまあそこははずれのない感じ。
ガジェットの差が激しい印象。一番ガジェット低いのは多分「芸者VS忍者」だろうなー。
このラインナップの中では最低ランク。ただ昔の格闘ゲーム（今も続いてる？）
「侍スピリッツ」という侍や忍者がチャンバラで戦う格闘ゲームが好きならば、
そのオマージュを少しでも感じる事ができてなんとも甘酸っぱい気持ちになったので
そこは好印象（超個人的すぎる）シナリオの事は聞かないでほしい。作業しながら見。
「人喰殺人鬼」はこうなったからああなったみたいなのはなんとなく理解はするけども
見る側の感情の引っぱり方が何もとっかかりがないwという。ただ絵は豪華な部類なんですよ。
主役の殺人鬼の人の演技も熱があったのでかろうじてそれで見れた。観た労力とこの
作品の持つ力がまったく割に合わんwwでもなんというか、激怒するようなものでもない不思議。
これも作業しながら見。
「ホステージ・オブ・エネミーライン」
も実話‥‥1999年のコロンビアであったゲリラに人質に取られたお金持ちの息子の視点の話。
すごく長かった印象だけどこれって109分か～（汗）物騒な話ですけども‥‥‥。
ゲリラ側のシナリオがもっと欲しかったかも。人質がひどい目にあってたけどおいしい目にも
あってるのでまあそんなものかwと思いながら‥‥。
作業しながら見。
「アドレナリン：MAX」
他のが例によって例のごとくだったのでさらっと見るつもりだったけど
これもガジェット低そうなー病院一つだけが舞台のドンパチもの。
だけどもキャラクターの設定がよくできてた。マフィアの秘密を握った手負いの人物の
息の根を止めるために殺し屋が病院に送り込まれてそれを主役の警察が守る。というシンプルなもの。
殺し屋１がコンスタンティン風な風貌で病院の階段バイクで走って上ってくるw（おぉおいw）
結構やられたりするけどその傷を自分で縫合しつつそしてちゃんと身なりを整えるのを
忘れない…。っていう一つこだわった所があって突っ込み入れつつ愛されるキャラ！
「30デイズ・ナイト」
他のがあれだったので期待してなかったんだけど。
そういえばサム・ライミ制作だったんかwそういえば予約したのは
名前見かけたからだっけ。寝かせすぎて忘れていた‥‥。
で、観てみてやはり他のよりも別格でした。常に「飽き」させない
場面転換で上記のタイトルは作業しながらのながら観してしまうぐらい
展開が基本のっぺりでたまにいい場面があるかな〜ぐらいだったんですが、
こちらの30デイズ・ナイトは後半に行くにつれ面白くなっていって、こりゃ作業
しながらみれないわぁああーー！と思って集中して観てしまった。
なんだかキャラの配置が「スペル」ぽいかな、不吉さを運んでくるキャラの歯が汚いwとか
ヒロイン女子が金髪というかスペルと別の人でしょうけどなんとなく似てますね。
メイクのテイストなんかも。この要素だけでも信頼感がありました。
ずーっと観てても期待を裏切らない。みたいな信頼感ね。最後は賛否ありそうですが。
どんな展開かも分からずみたんだけど、これって一応ヴァンパイア物なのね。
十字架なんててんで効いてなかった気がするが。そしてあのモディリアーニ顔‥‥！！！
（というかストッキングかぶって引っ張る時の顔？）
他のヴァンパイア物とは一線を画してると思う（いいすぎ？）最後の最後でこのような
大物に当たるとはおもわなんだもんで、全体としてこの企画は満足の部類。
やっぱり観てみないとわからないね。これに尽きるけどw
ともあれ楽しめましたん。サム・ライミだ！といいつつそんな観てないので
（スパイダーマンも観てないんじゃないか‥）押さえてみようかな！
タグ：映画 だいたい30人くらい死ぬ映画
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